６月15日、16日の２日間、高知市中央公園で行われた「第２回 学×地フェスタ」に参加してきました。

 

 

 

学×地フェスタとは？

 

高知県内の学校（高校・専門学校・大学）と企業が交流し、その活動や魅力を発表・発見する場として、昨年から開催されているイベントです。（主催：学×地フェスタ実行委員会）

 

今年は「高知健康科学大学・土佐リハビリテーションカレッジ」として初めてイベントに参加することになりました。

 

 

 

ブース内容

 

◎測定（理学療法）

握力測定とストレスチェックを実施。「久しぶりに測った」と仰る方も多く特に、握力測定は人気でした。

 

 

 

◎ワークショップ（作業療法）

Tシャツヤーンを使ったブレスレット作りでは好きな色を３色を選んでブレスレットが編めます。色やボタンを選ぶ工程も楽しみながらオリジナルの組合せでブレスレットを作っていました。

 

 

他ブースの参加者はもちろん、家族連れから高齢者の方まで幅広い年代の方が本学のブースを訪れてくれました。

同年代では、高知大学や高知県立大学などの学生さんとも交流することができ、大学で何を学んでいるかなどお互いに紹介し合う様子も見られました。

 

本校では、今後もこのようなイベントに積極的に参加し、地域との交流・地域への貢献を続けていきます。

 

参加してくださった皆さま、運営に携わった皆さま、本当にありがとうございました。

 

▶高知健康科学大学では「未来健康創造研究センター」「地域連携支援センター」を設置。

　今後、研究や地域貢献に一層力を入れていきます。

・センターについてはこちら

・センターのWEBサイトを見る

 

 

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